インターネットでキャッシング契約をする際に注意することは?

いまや、銀行や消費者金融のカードローンおよびフリーローンをインターネットで申し込める時代です。ましてや、契約手続きもWeb完結出来ることから、契約書も発行および郵送されないため、家族に知られずに契約出来るということが人気を集めています。ですが、インターネット上で契約が完了し、契約書が発行されないことはデメリットでもあります。

例えば、窓口で契約手続きをする場合、契約内容の確認も行われます。この際に契約内容に疑問や不備、説明不足があった場合は直ぐに対応できます。しかしながら、インターネットで契約を行った場合、取引契約書は契約者自身が目を通す必要があります。また、電子媒体での保管が必要になります。

つまり、契約者は知らぬ存せぬといったことは出来なくなるだけではなく、契約内容に不備があったとしてもそのままの状態で契約が締結してしまい、将来的なリスクが残ります。そのため、申し込み前に取引規約を確認および保管し、本契約前にも契約内容をしっかりと確認することが重要です。

結果的に契約者の立場が弱くなるリスクがあるため、急いでいるからといって安易に手続きを進めるのは避ける必要があります。便利な反面、インターネットでの申し込みは高いリスクがあると考えるべきです。